包丁いらず！子どもと作る秋レシピ5選｜さつまいも・かぼちゃ・きのこ等

2025年9月22日

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ニコ子

スーパーに並んださつまいも、かぼちゃ、きのこ、梨やりんご…秋の
味覚は子どもと料理をするのにぴったり！

まるニャン

今回の記事では、包丁なしで作れる「秋の味覚」レシピを5つご紹介！
電子レンジ＆トースター中心で、未就学児でも手でできる工程が多めです！

安全ポイントと年齢別の任せ方もセットで解説します♪

この記事を参考に、親子でほっこり秋のごはんを楽しんでみてくださいね！

【包丁いらずで簡単】子どもと作る秋の味覚レシピ5選

秋になると、スーパーや八百屋さんには鮮やかな色合いの食材がずらりと並びます。

さつまいもやかぼちゃはほっくり甘く、きのこは香り高く、梨やりんごはジューシーで爽やか。

ベストワン

どれも秋ならではの魅力的な食材ですよね！

そんな秋の味覚は、子どもと一緒に料理をするのにぴったりなんです。

理由はシンプルで、「包丁を使わなくても楽しめる料理がたくさんある」から。

小さな子どもに包丁を持たせるのは不安だけど、手でちぎったり、スプーンでつぶしたりするだけなら安心！

しかも「自分で作った！」という達成感が得られるので、普段は食べない野菜や果物にもチャレンジしてくれるきっかけになります。

スマザラシ

とはいえ、「どんなレシピが包丁いらずでできるの？」と思う方も多いはず。

ここからは、秋の味覚を活かした「親子で楽しめる簡単レシピ5選」をご紹介します。

【包丁いらずの親子で作る簡単レシピ】

スクロールできます

レシピ名	特徴	材料	分量（目安）	調理時間	注意点
さつまいものほっくりスイートポテト	レンジ＆トースターで簡単！	さつまいも、バター、砂糖	さつまいも200g、バター20g、砂糖大さじ2	約20分	焼きすぎると焦げやすい
きのこのホイル焼き	香りが楽しめる秋の定番	しめじ、えのき、バター、しょうゆ	しめじ1パック、えのき1袋、バター10g、しょうゆ少々	約15分	ホイルをしっかり閉じる
梨とヨーグルトのデザートパフェ	ヘルシーで食後に◎	梨、ヨーグルト、コーンフレーク、はちみつ	梨1/2個、ヨーグルト100g、フレーク30g、はちみつ少々	約10分	はちみつは1歳未満不可
かぼちゃのレンジ蒸しパン	ホットケーキミックスで簡単	かぼちゃ、ホットケーキミックス、卵、牛乳	かぼちゃ100g、HM150g、卵1個、牛乳100ml	約15分	レンジ加熱のしすぎ注意
りんごのシナモントースト	朝食にもおやつにも◎	食パン、りんごジャム、シナモンシュガー	食パン1枚、ジャム大さじ2、シナモン適量	約8分	トースターから出すときに火傷注意

この表を見ただけで「これならできそう！」って思えるレシピばかりですよね。

ネコ魔

どれも包丁いらずで、材料もシンプルです。

調理時間も10〜20分程度なので、子どもの集中力が続くうちに完成できるのも大きなポイント！

次に、それぞれのレシピを詳しく紹介していきますね。

さつまいものほっくりスイートポテト

スイートポテトは秋の定番スイーツ。

さつまいもの皮をむかず輪切りにし、水で濡らしふんわりラップをします。

600Ｗで4分、レンジで柔らかくしたさつまいもをスプーンでつぶし、バターと砂糖を混ぜるだけで生地が完成。

ニコ子

子どもが好きな形に丸めたり、型抜きを使ったりすると楽しいです♪

オーブントースターで軽く焼けば、外はこんがり、中はほっくり甘い仕上がりに！

親子で一緒に丸める作業は、ねんど遊び感覚で盛り上がりますよ！

【道具】

耐熱皿
ラップ
スプーンかマッシャー
クッキングシート

【材料（約6〜8個分）】

さつまいも … 200g
バター … 20g
砂糖 … 大さじ2

【注意点】

レンジで加熱後は熱いのでやけどに注意。
トースターで焼きすぎると焦げやすい。

【どんなときにおすすめ？】

おやつタイムに。
運動会後など甘いものが欲しいときに。
親子で型抜きを楽しみたいときに。

きのこのホイル焼き

きのこは手で簡単にほぐせるので、子どもでも安心して準備できます。

アルミホイルに入れてバターを加え、トースターで焼く。

しょうゆを焼き上がり後に回しかける。

ねこ姉

開けた瞬間に広がる香りはまさに秋のごちそう！

ホイルの中にチーズを加えるとさらにコクが出て、子どもウケもばっちりです。

【道具】

アルミホイル（包み方を二重にすると安心）

【材料（約2〜3人分）】

しめじ … 1パック
えのき … 1袋
バター … 10g
しょうゆ … 少々

【注意点】

ホイルをしっかり閉じて蒸気が逃げないようにする。
トースターから取り出す際は熱いので要注意。

【どんなときにおすすめ？】

夜ごはんの副菜に。
BBQやキャンプのときに。
きのこの香りを楽しみたいときに。

梨とヨーグルトのデザートパフェ

梨は皮をむいてスプーンで一口大に切り、ヨーグルトと交互にグラスへ重ねるだけ。

仕上げにコーンフレークやはちみつをトッピングすれば立派なパフェに。

ネコ魔

グラスに層ができて見た目も可愛いので、子どもは「お店みたい！」と喜びます。

バニラアイスを追加して、ちょっと豪華にするのもおすすめです。

【道具】

グラス
スプーン

【材料（約2人分）】

梨 … 1/2個
ヨーグルト … 100g
コーンフレーク … 30g
はちみつ … 少々

【注意点】

はちみつは1歳未満の子どもには与えないこと。
梨は熟しすぎていると水分が多すぎる場合があるので注意。

【どんなときにおすすめ？】

食後のデザートに。
暑い日のさっぱりおやつに。
簡単に華やかな一品を作りたいときに。

かぼちゃのレンジ蒸しパン

かぼちゃをレンジで柔らかくして袋の中でもみもみ。

ホットケーキミックス、牛乳、卵を加えて混ぜ、マグカップに流し込む。

600Wで1分様子を見ながら、20秒ずつ追加レンジでチン！

ふわふわの蒸しパンが完成します。

ブタキン

子どもは袋でもみもみする作業が大好きで、遊び感覚で楽しめますよ。

レーズンやナッツを加えると栄養価もアップ！

【道具】

ボウル
マグカップ
袋

【材料（マグカップ2〜3個分）】

かぼちゃ … 100g
ホットケーキミックス … 150g
卵 … 1個
牛乳 … 100ml

【注意点】

レンジで加熱しすぎると固くなるので注意。
加熱後はカップが熱いので、子どもには触らせないこと。

【どんなときにおすすめ？】

休日のおやつに。
朝ごはんの代わりに。
手軽に野菜を摂らせたいときに。

りんごのシナモントースト

食パンにりんごジャムを塗り、シナモンシュガーをぱらっとふってトースターで焼くだけ。

シナモンシュガーは焦げやすいので、端は薄めにしましょう。

シンプルなのに香りが豊かで、秋の朝にぴったりの一品です。

モグモグ博士

アイスやホイップクリームを添えれば、カフェ風スイーツにもアレンジ可能。

包丁を使わず、道具も特になしで作れるのに、特別感のあるおやつになります！

【材料（1人分）】

食パン … 1枚
りんごジャム … 大さじ2
シナモンシュガー … 小さじ1/4

【注意点】

トースターから取り出すときにやけどしないよう注意。
シナモンは香りが強いので入れすぎに注意。

【どんなときにおすすめ？】

朝ごはんに。
小腹がすいたときに。
簡単に季節感を出したいときに。

子どもと料理をするときのポイント

子どもと一緒に料理をする時間って、とても特別ですよね。

ただ「ご飯を作る」という作業を超えて、親子のコミュニケーションや学びの場にもなります。

ラックマ

例えば、材料を混ぜるときの「力加減」を覚えたり、分量を量ることで「数字」に触れたり。

食材の名前や色、匂いを感じながら五感をフル活用できるのも、料理ならではの魅力です。

しかも、自分で作った料理は不思議と「食べてみよう！」という気持ちになりやすいので、好き嫌い克服にもつながることがあるんです。

まるニャン

とはいえ、小さな子どもと料理をするのは楽しい反面、ちょっとした工夫が必要です。

大人にとっては当たり前の動作も、子どもにとっては難しかったり危なかったりすることがあります。

だからこそ、「安全に、楽しく、無理なく」進めることが大事なんです！

【子どもと料理をするときの基本ポイント】

安全第一：熱いもの・鋭いものは大人が担当。子どもは“手でできる作業”をメインに。
短時間で完結できる料理を選ぶ：集中力が続く10〜20分以内のメニューがおすすめ。
子ども専用の道具を活用：小さなボウルや軽いスプーンなど、“自分専用”があるとやる気アップ。
完成イメージを見せる：写真やサンプルを見せて「これを作ろうね」と伝えるとワクワク感が倍増。
役割をはっきり分ける：「混ぜるのは◯◯ちゃん」「レンジはママ」など、担当を決めるとスムーズ。
完璧を求めない：多少こぼしても、形がいびつでもOK！「楽しくできた」が一番の成功ポイント。
声かけを大切に：「ありがとう」「上手にできたね」と褒めながら進めると自信につながる。

子どもと料理をすることで、単なる「ご飯づくり」が「親子の体験」に変わります。

安全に気をつけつつ、「ちょっとした達成感」を積み重ねていくことが、子どもの成長にも親子の思い出作りにもつながっていくんですね♪

子どもの年齢別に楽しめるお手伝い

子どもと料理をするときに意識したいのが「年齢に合ったお手伝い内容を選ぶこと」。

年齢ごとに発達の段階やできることが違うので、無理なくできる作業を任せると子どもも楽しめますし、親も安心して見守れます。

小さな成功体験を積み重ねることで「次もやりたい！」という気持ちが育っていくんです。

ベストワン

例えば、2歳の子なら食材を洗ったりちぎったりする簡単な作業がぴったり。

4〜5歳になると少しずつ混ぜたり、道具を使ったりできるようになります。

小学生になると、レンジを使った調理や計量カップでの計量など、ぐっとできることが広がっていきます。

【子どものお手伝いの目安】

スクロールできます

年齢の目安	おすすめのお手伝い	ポイント
2〜3歳	野菜を洗う、レタスをちぎる、バナナの皮をむく	水遊び感覚で楽しめる。安全性を最優先に。
4〜5歳	ボウルで混ぜる、スプーンで盛りつける、ゆで卵の殻をむく	少しずつ「できた！」感が出る作業を。
6〜7歳	計量カップで量る、パンにジャムを塗る、レンジで温める	数字に触れながら学びにつなげられる。
8歳以上	レシピを見ながら順番を考える、盛り付けを工夫する	自分で考える楽しさが出てきて料理に主体性が育つ。

年齢に合わせて「できること」を選ぶのはもちろん、同じ兄弟姉妹でも性格や発達具合によって向き不向きがあります。

モグモグ博士

「できそうかな？」と声をかけて試してみて、難しそうなら親がサポートしてあげると安心です。

料理を一緒にするときは、大人が「このくらいなら安全で楽しくできそうだな」と見極めて役割を振ってあげると、親子でストレスなく楽しめますよ♪

親子で楽しく安全に料理する工夫

子どもと料理をするうえで大事なのは「安全」と「楽しさ」のバランスです。

大人が常に緊張して「危ないからダメ！」と言ってばかりだと、子どもはやる気をなくしてしまいます。

パトワン

でも、危険を放っておくわけにもいきませんよね。

そこで、親子で料理を楽しむための具体的な工夫をいくつかご紹介します！

【安全に配慮する工夫】

調理台を子どもの高さに合わせる：踏み台を使うと手元が安定して作業しやすい。
火や刃物は大人が担当：子どもはレンジ調理や盛り付け、ちぎる作業に専念。
滑りにくい道具を使う：シリコン製ボウルや軽いスプーンなどを用意すると安心。
火傷対策を徹底：熱い鍋やトースターの前には近づかないように声かけをする。

【楽しく進める工夫】

BGMを流す：お気に入りの音楽をかけるとキッチンが“遊び場”のような雰囲気に。
タイマーを使う：「あと3分でできるよ！」と伝えるとワクワク感が高まる。
テーマを決める：「今日は秋のおやつデー」などイベント感を演出。
お手伝いを選ばせる：「混ぜるのと盛り付け、どっちがいい？」と子どもに選択肢を与える。

【親の工夫でスムーズに】

スクロールできます

シーン	親の一言で変わる声かけ例
食材をこぼしたとき	「一緒に拭こう！」→ 失敗も楽しい経験に。
形が崩れたとき	「これは特別な形だね！」→ 自信を失わずに続けられる。
作業が遅いとき	「ゆっくりで大丈夫だよ」→ プレッシャーを感じさせない。

子どもと料理をする時間は、上手に作ることがゴールではありません。

ねこ姉

大切なのは「一緒にできたね」「楽しかったね」という体験そのもの！

安全面を大人がしっかりフォローしつつ、子どもが楽しめる工夫を取り入れることで、親子での料理はもっと素敵な時間になりますよ。

秋の味覚をもっと楽しむアレンジアイデア

秋の味覚は、そのまま食べてももちろんおいしいですが、ちょっとした工夫でさらに楽しむことができます。

ネコ魔

子どもと一緒に作るときも、簡単に見た目や味をアレンジできると、料理の時間がもっとワクワクしますよね。

例えば、さつまいもやかぼちゃを使ったスイーツは、丸めるだけでなく型抜きを使ったり、トッピングで彩りを加えるだけで、見た目がぐっとかわいくなります。

きのこや梨、りんごなども、盛り付け方や組み合わせ次第で食卓が華やかになります♪

ここでは、秋の味覚をもっと楽しむための基本アイデアをリストと表にまとめてみました。

子どもと一緒にアレンジを考えると、料理が遊びのように楽しめます。

【秋の味覚アレンジの基本アイデア】

形で楽しむ：丸める、型抜き、カットした形を変えるだけで特別感。
トッピングで彩り：ナッツ、シナモン、はちみつ、チョコチップなどで見た目も味も変化。
組み合わせを工夫：甘い×酸っぱい、柔らかい×カリッとなど食感や味のバランス。
器や盛り付けで変化：カップやグラスを変えるだけで、お店みたいに見える。
ちょい足しで季節感：秋ならではのスパイス（シナモン、ナツメグ、しょうが）で香りをプラス。

【基本アレンジアイデアの例】

スクロールできます

食材	アレンジのポイント	子どもと楽しめる方法
さつまいも	型抜きや丸めるだけで見た目がかわいい	型抜きでお花やハートの形を作る、丸めてトッピングをつける
かぼちゃ	ホットケーキや蒸しパンに混ぜて色味アップ	マグカップで蒸しパン作り、上にチョコチップやナッツをのせる
きのこ	ホイル焼きにチーズやハーブで風味アップ	好きな形にほぐしてトッピングをかける、香りの変化を楽しむ
梨・りんご	ヨーグルトやパフェにして層を作る	子どもに層を重ねさせて“自分だけのパフェ”作りを楽しむ
栗	栗ご飯やペーストでスイーツに	栗ペーストを丸めてトッピングやデコレーションを楽しむ

これらのアイデアは、どれも簡単で包丁をほとんど使わずにできるものばかりです。

ブタキン

子どもが手を使って作業できる部分を増やすことで、自分で作ったという達成感が生まれ、食べる楽しみも倍増します。

次に、具体的なアレンジ例やトッピングアイデアを、さらに詳しく紹介していきます！

簡単アレンジで見た目も楽しい！親子でできるアイデア

子どもと一緒に秋の味覚を楽しむとき、見た目のアレンジを工夫するとさらに盛り上がります。

ラックマ

形やトッピングを工夫するだけで、いつもの料理が特別な一品に変身します。

ここでは、親子で簡単にできるアレンジアイデアを紹介します♪

【形で楽しむアレンジ】

型抜き：さつまいもやかぼちゃをお花やハートの形に抜く。
丸めるだけでもOK：スイートポテトやかぼちゃの蒸しパンは丸めるだけで可愛い。
カップに入れる：グラスやカップに重ねるだけでおしゃれなパフェ風に。

【トッピングで華やかに楽しむ工夫】

スクロールできます

トッピング	食材に合うポイント	子どもと楽しむ方法
チョコチップ	甘さと食感がプラス	乗せるだけで完成、形を選んで遊べる
ナッツ	カリッと食感	手で散らす作業を子どもに任せる
シナモン	香りで秋らしさアップ	スプーンでふりかける体験が楽しい
フルーツ	彩りアップ	切って重ねるだけで華やかに見える

【組み合わせで味を楽しむポイント】

甘い×酸っぱい：りんご＋ヨーグルト、さつまいも＋レモン汁
柔らかい×カリッと：かぼちゃ蒸しパン＋ナッツ、スイートポテト＋チョコチップ
色で楽しむ：オレンジ（かぼちゃ）＋黄色（さつまいも）＋赤（リンゴ）で見た目も華やか

こうしたアレンジは、包丁をほとんど使わずに手で作業できるものばかりなのでおすすめです♪

次のセクションでは、日常の食材でできるちょっと特別なアレンジ方法を紹介していきます。

いつもの食材を使ってちょっと特別に

日常の食材も、ちょっとした工夫で特別な秋の味覚に早変わりします。

子どもと一緒に楽しむアレンジは、難しい調理をせずに「見た目」や「ちょい足し」で工夫するのがポイント！

ここでは、普段使いの食材を使った簡単で楽しいアレンジアイデアを紹介します。

【簡単アレンジの基本】

混ぜるだけで味が変わる：ヨーグルトにシナモンやはちみつを加えるだけで秋の風味に。
見た目で楽しむ：トーストにジャムを塗るとき、型抜きクッキーをのせると可愛くなる。
組み合わせで変化：さつまいも＋レーズン、かぼちゃ＋ナッツなど、簡単な組み合わせで食感や味の変化を楽しむ。

【普段食材のちょっと特別アレンジ例】

スクロールできます

食材	アレンジ方法	子どもと楽しむポイント
食パン	ジャム＋型抜きクッキー	型抜きやトッピングを子どもに任せると楽しさ倍増
ヨーグルト	はちみつ＋シナモン＋フルーツ	自分で層を作ったり混ぜたりする体験が楽しい
さつまいも	レーズンやチョコチップを混ぜる	丸める作業やトッピングを楽しむ
かぼちゃ	ナッツやドライフルーツをのせる	並べ方や形を考えると創造力アップ
りんご	角切りでパフェやトーストにトッピング	自分で重ねて“オリジナルパフェ”作りができる