お子さんが外で水遊びしたがる季節になってきましたね。

子供が遊ぶ用に噴水マットが欲しいんだけど、
どこで売ってるんだろ?



噴水マットなら安全だし低価格で買えるから庭に置くにはうってつけよね。
ダイソーとか西松屋の販売店でも買えるらしいわよ
この記事では主に「噴水マットはどこで売ってるのか?」「ダイソーや西松屋は販売店に含まれるか?」について分かりやすくご紹介しています。
子供が泳ぐわけですから、安全性や耐久性も気になる方が多いでしょう。
ここでは、安心安全&楽しく遊べるオススメの噴水マットも挙げているのでチェックしてみてください♪
また、噴水マットのメリット/デメリットもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
噴水マットはどこで売ってる?販売店にダイソーや西松屋は含まれる?!


噴水マットはダイソーや西松屋でも買えます!
ここでは、上記の店舗に加えてホームセンターや雑貨店など身近なお店で噴水マットを取り扱っている所をご紹介していきます。
特に100均ショップだと数百円台で噴水マットが買えるので、安く抑えたい方は必見です。
噴水マットが売ってる販売店『100均ショップ』オススメ3選
・ダイソー
・セリア
・キャンドゥ
100均ショップだと、100円とはいきませんがそれに近い低価格で買えることが多いので、安く済ませたいなら100均一択です!
噴水マットが売ってる販売店『雑貨屋』オススメ2選
・ドン・キホーテ
・スリーコインズ
噴水マットが売ってる販売店『ホームセンター』オススメ3選
・コーナン
・ナフコ
・カインズ
アウトドア用品のコーナーで売られているので、チェックしてみてください。
噴水マットが売ってる販売店『衣料品店』オススメ2選
・西松屋
・しまむら
その他、噴水マットが売られているホビーショップだと「トイザらス」があります。
噴水マットが売ってる『ショッピングサイト』オススメ7選
・楽天市場
・amazon
・ヤフーショッピング
・チャイルドショップ
・Temu
・ノベルティ倉庫
・モノタロウ



同じ商品でもamazonだと数百円も安く買えるわよ!
楽しく安全に遊べること間違いなし!オススメ噴水マット3選をご紹介!


空気入れの必要が無く、お子さん向けの可愛らしい噴水マットに注目してオススメ3選をご紹介していきます。



3つ目では、耐久性が高く、元気なお子さんでも力いっぱい楽しめる噴水マットを紹介してるわよ
アンパンマンの噴水マット


価格:3850円(税込)
サイズ:90㎝×160㎝
対象年齢:1.5才以上
ホース:内径15mmのホースが別途必要。
アンパンマン好きの子供におすすめの噴水マットです。
1.5歳以上であれば小さな子供も楽しめるアイテムです。
アンパンマン・しょくぱんまん・カレーパンマンなど、人気キャラクターたちのイラストに触れながら噴水遊びを楽しめます♪
店舗だと「ヨドバシカメラ」での取り扱いが確認されています。
以下のオンラインショップで購入可能です。
・amazon
・楽天市場
スリーコインズ 空気入れ不要の噴水マット


価格:550円(税込)
サイズ:100㎝×100㎝
対象年齢:3才以上
ホース:特筆事項なし(15mmホースでOK)
直径が1メートル程と、コンパクトで扱いやすい大きさなのも良いです。
マットの縁にも水が入ることで縁が少し高くなるので、ちょっとした水遊びができるくらいの水が溜まります。
小さいお子さんにはこれくらいで丁度いいでしょう!
ホースが栓の代わりになり、水を止めてもしぼんだりすることもありません。
以下のオンラインショップで購入可能です!
・amazon
・ヤフーショッピング
・ヨドバシ.com
SHOP SHIMATARO スプラッシュサークル 噴水マット


価格:2380円(税込)
サイズ:直径170㎝
対象年齢:6歳以上
ホース:特筆事項なし(15mmホースでOK)
素材には厚手で高品質なPVCを採用しており、耐久性や耐候性も良好です。
厚さは0.3mmもあるので、お子さんが少々はしゃいだり乱暴しても破れにくいので安心です。
大型サイズですが、付属の収納袋に入れれば約40×30×10cmにまとまるため、持ち運びや長期保管時にも困りません。
最大4人で遊べるので、お友達を呼んで遊ぶのも良いですね♪
以下のオンラインショップで購入可能です。
・au PAYマーケット
・amazon
・ヤフーショッピング
こんなデメリットも?!噴水マットのメリット/デメリットをご紹介!


安心安全に楽しく遊べる噴水マットですが、メリットばかりでなくデメリットも確認しておきましょう。
「買って後悔した」とならないように、嬉しい点と気をつけたい点も合わせてご紹介していきます。
噴水マットのメリット3選
準備と後片付けが簡単
基本的に空気を入れる必要がありません。
そのため、簡単に設置できる手軽さが大きな魅力です。
市販されている製品のほとんどが、好みの場所にマットを設置してホースをつなぎ、水を出すだけですぐに遊べる仕様です。
なので、ビニールプールのように大量の空気を入れる手間や時間が要りません。
※中にマットの縁に空気を入れる必要がある噴水マットもあるので、要注意です。
遊び終わった後も、基本的には水を抜いて乾かすだけなので、日々のお手入れやシーズン終わりの片付けも簡単です。
価格が安い
噴水マットはプールと比べると比較手安い値段で買えます。
安い噴水マットだと数百円で買えるものも多いので、子供を楽しませてあげたいけどあまり余裕が無いという方はプールよりも噴水マットがオススメです。
安全に遊びやすい
水深の浅いものや噴水の高さと勢いを調節できるものが多いため、小さな子供が使いやすいのもメリットです。
子供から目を離さないのはもちろんですが、水遊びデビュー用の小型プールとして使うのもアリです。
しかし、下が薄いマットなのでクッション性がなく、転倒したときにケガをするリスクがあります。
折りたたみ可能な防水のプレイマットを噴水マットの下に敷くと転んだりしても安心です。


プレイマットはスリーコインズなどで2000円もあれば買えますよ!
噴水マットのデメリット3選
付属にホースが付いていない
市販されているほとんどの噴水マットには、ホースが付属していないことがデメリットです。
使う際には、噴水マット本体に加えて、指定サイズのホースを別途用意する必要があります。
商品説明でホースのサイズが特に記載されていない場合は、一般的によく使われる15mmの青いホースで対応できます。


長い時間遊ぶと水道代がかさみやすい
噴水マットから噴水を出している間は、蛇口から水を流し続けている状態です。
そのため、噴水マットを使って遊ぶ時間が長いほど水道代がかかります。
噴水マット自体は低価格ですが、長時間遊ぶと水道代の分かえって高くついてしまうことも!
蛇口を全開にして1時間出しっぱなしにした場合の水道代は200円程と言われています。
噴水マットを使う時は蛇口を全開にする必要はありませんが、1時間大体200円かかるという認識でいましょう!
子供が噴水を怖がって遊ばない可能性がある
噴水マットは思った以上に噴水が高く上がることがあるため、子供が怖がって遊ばずに終わってしまう可能性があります。
あらかじめ、お子さんの気持ちを確認しておくと間違いありません。
(映像などを見せて)「こういうので遊びたい?」と聞いて、
反応が微妙ならやめておくのが無難かもしれません。
もちろん、興味津々であればきっと楽しんでくれますよ♪
これでスムーズに遊べる!噴水マットに関するよくある質問2選!


噴水マットは何歳から遊べるの?
多くの噴水マットは「3歳以上」が対象年齢に設定されています。
対象年齢をクリアしていても、小さいお子さんだけで噴水マットで遊ぶのは危険です。
必ず大人が見ておくようにしましょう。
対象年齢は噴水マットにもよるので、商品ごとに対象年齢を確認するべきです。
噴水の高さは調整できる?
ホースの給水量を増すと噴水が高くなります。
逆に、水圧が強すぎる時は蛇口を緩めて調整してあげてください。
噴水マットはどこで売ってる?販売店はダイソーや西松屋にあるのか徹底調査!まとめ


今回は、主に噴水マットがどこで売ってるのかについてまとめてきました。
案外、ダイソーや西松屋など身近なお店で買えることが分かりましたね!



100均ショップで手軽に買えるのは嬉しいわね
改めて、噴水マットがどこで売ってるのか?というと以下の店舗/ショッピングサイトで購入可能です!
店舗
・ダイソー/セリア他(100均ショップ)
・コーナン/カインズ他(ホームセンター)
・スリーコインズ/ドン・キホーテ(雑貨店)
・しまむら/西松屋(衣料品店)
・トイザらス
ショッピングサイト
・楽天市場
・amazon
・ヤフーショッピング
・チャイルドショップ
・Temu
・ノベルティ倉庫
・モノタロウ
そして、噴水マットのメリット/デメリットはこちらです。
メリット
・設置/後片付けが簡単にできる
・プールと比べて安く手に入る
・子供が安全に遊べる
デメリット
・ホースの口径を確認する必要がある
・長時間遊ぶと水道代がかさみやすい
・そもそも子供が噴水を怖がる可能性がある
最後に、「探すのが手間」という方に向けて、オススメ噴水マットは以下の3つがあります!
・アンパンマンの噴水マット
・スリーコインズ 空気入れ不要の噴水マット
・SHOP SHIMATARO スプラッシュサークル 噴水マット
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事が噴水マットを探している方にとって役立つことを祈ります♪